Rear tyre
スリップサインが出たので交換。 ちょっとハードブレーキングをしただけでロックしがち、という危うい状態でした。 サイドだけ残っていれば大丈夫!! と思っていたのが間違い (^_^;
Bridgestone BT-57 OEM
Bridgestone BT-5798.10.31 11,956.9km
同じZRX乗りがホイールを社外品に交換をするというのと、そろそろ交換時期だったこともあり、ホイールごと交換。 友人曰く『ほぼ新品』とか ^^;
Bridgestone BT-57 --> Bridgestone BT-01000.09.03 21,151.2km
スリップサインが出かかっていたのと、ツーリングシーズンも始まるし、今年('05)車検もあるし…。 ということで交換。 フロントはBT-014にしていたので、同じモデルを使用。
Bridgestone BT-010
Bridgestone BT-01405.03.14 28,751.9km
06.06.21 のツーリングで、釘が刺さっているのを発見!! 往路だったのと空気漏れがなさそうだったので、ツーリングを続行。
しかし、帰り際にガススタンドでエアチェックをしたところ、2/3位しか残っていなかったので取りあえずエアを入れて修理まで持たせる。 釘はなんと4cm!! よくもこんなに長いのが刺さっていたものだ。
スリップサインも出かけているので、そろそろ交換か?
実は亀裂もあったりして (^_^; でも、これってどうして付いたんだろう??
一応、パンク修理はしました。06.06.21 36,700km ?
上記の様にパンク、亀裂もあったので、前輪と同時に交換。BT-020との価格差は、2,000円位しかなかったかな?
Bridgestone BT-014
Bridgestone BT-01406.07.15 37,196.7km
フロントは、まだもう少しイケたが、前後同時交換で\40,500だったのと前後の型番が変わるのは良くないかと思い交換。
Bridgestone BT-014
Bridgestone BT-016
Bridgestone BT-016 rear
5分割トレッドテクノロジー。 様々なスポーツ走行シーンにおいて、理想的なグリップ性能を実現した。 トレッドエッジ部分(1)(5)のコンパウンドで、深いバンク時の旋回性の向上を実現。 トレッドショルダー部分(2)(4)のコンパウンドで、コーナー立ち上がりのふんばり感と進行方向のグリップ力を向上。 トレッド センター部分(3)のコンパウンドで、ストレートから倒しこみまでスムーズなフィーリングを実現。
※ショルダー部に『前後引っ張り剛性』が最も高いコンパウンドを採用。これによりコーナー立ち上がり時の急激な加速が可能となった。
08.4.27 45,770.2km
5分割トレッドテクノロジーの恩恵か、リアのBT-016は約15,000キロ走ってもまだ余裕がある。
今回のBT-023は、3分割になってしまったが、この耐久性が引き継がれているとありがたい。
なお、今回は初めてNapsで交換してみた。
Bridgestone BT-016
Bridgestone BT-023
Bridgestone BT-023 rear
トレッドを3分割し、センター部とショルダー部にそれぞれ最適なコンパウンドを配置。
トレッドセンター部
優れた高速安定性と耐摩耗性を発揮するコンパウンドを採用。
トレッドショルダー部
コーナリング時に優れたグリップをもたらすコンパウンドを採用。
12.4.01 60692.7km
front tyre
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