Front tyre
97.7.5 start! リアタイヤに続き、フロントもスリップサインが出たので交換。 リアよりは若干長持ち。 BT-57に特に不満がなかったので、同じBT-57に交換。
Bridgestone BT-57 OEM
Bridgestone BT-5799.6.12 15,351.8km
サイドウォールがひび割れてきたのと、スリップサインが出始めたので交換。 既にBT-57はなく、リアに使っているBT-010の後継ということでBT-014を選択。
Bridgestone BT-57
Bridgestone BT-01404.12.09 28,295.5km
BT-014は、柔らかめなのに、よく9,000kmも持ったなぁ (^^; と、感心しています。 下手なりにもドライでのグリップ力が高いと感じてました。
ツーリングユースがメインなので、ちょっと勿体ないかも。 BT-020と迷ったあげく、グリップ力の高さに負けてまた選んでしまいました…。
Bridgestone BT-014
Bridgestone BT-01405.7.15 37,196.7km
BT-014交換後、すぐに奈良にツーリングに。 で、ちょっと問題が発生。 70〜80km/hにかけてハンドルにブレが生じた。 最初は『長距離乗って握力がなくなってきたから』と思ってたんだけど、どうもそうでもないらしい。
70〜80km/hは、一番使うところなので、このままだとちょっと厳しい。 ツーリング後すぐにショップへ。 点検してもらったが、パッドも片減りしてないし、特に問題は無いよう。 バラしてもらい、バランスも確認してもらったが、やはりブレる。
結局、タイヤを交換してもらったが、やはり変わらず。 ということは、車体側に問題か…?
↓交換後、約20km走行。
Bridgestone BT-01405.7.28 約38,540km
5月1、2日のツーリングに向けてBT-021を買うつもりで店に行ったら、リアの170/60が売り切れとのこと。 リアは完全にスリップマークが出ているので、ツーリング前に新しいものに交換して少し慣らしておきたかった。 なので、図らずしもBT-016を購入することに。
Bridgestone BT-014
Bridgestone BT-016
Bridgestone BT-016 front
3分割トレッドテクノロジー。 トレッドショルダー部分(1)(3)のコンパウンドで、コーナリング時のグリップ力を向上。 トレッドセンター部分(2)のコンパウンドで、リニアなハンドリング特性を実現。
※従来の「SPORT SACT構造」から呼称を変更
08.4.27 45,770.2km
年末にスリップマークが出ていたのは気づいていたが、新品で年越しするより年が明けてから交換することとしていた。
今回は珍しくというか、初めてフロントの方が先に終わってしまった。そんなに走り方が変わったとは思えないが…。
Bridgestone BT-016
Bridgestone BT-016
前回同時交換したリアタイヤは、5分程残っている
今回はウェイトが、貼り付けタイプになった10.3.13 53054.1km
リアのBT-016は約15,000キロもったのに対し、フロントのBT-016は約7,600キロとほぼ半分。リアは、センター部に耐久性がある仕様だからからだろうか。
一応、フロントもセンター部は耐久性のある素材だったはずなのに。
今回のBT-023は、フロントにそういった仕様はないらしい。
なお、今回は初めてNapsで交換してみた。
Bridgestone BT-016
Bridgestone BT-02312.4.01 60692.7km
rear tyre
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